SAFETY 防災

万が一の際に、暮らしを守るための
共助・減災・安全

『ブリリアタワー八王子』では、管理スタッフの救命講習受講、居住者への避難訓練などの平常時からの災害対策が実施されています。また、安全装置付きエレベーター、対震ドア枠などの災害時に役立つ機能の採用や防災備蓄倉庫やAEDなどの災害後の対策など、「そなえる、まもる、たすけあう」の3段階で、万が一の際にも対応できるように備えられています。

1st.平常時 そなえる

オリジナル防災マニュアル

万が一の大災害に備え、防災の心得や避難方法、災害時の対処法などを詳しく紹介した防災マニュアルが用意されています。

入居者向け防災説明会

防災マニュアルや防災設備などの使用方法について、居住者に説明会が実施されています。

避難訓練支援

管理組合への救命講習避難訓練の支援が行われています。

救命講習受講

万が一の事態に備えて、管理スタッフは心臓蘇生法やAEDの利用法を習得されています。救命講習も受講されています。

2nd.災害時 まもる

安全装置付きエレベーター

エレベーター運転時に強い地震を感知した場合は、最寄階に停止させて扉が開く仕組みとなっているので安心です。

家具転倒防止用下地

地震の際、家具の転倒を防ぐために、家具を壁に固定できるようキッチンなどの壁に下地が設けられています。

フットライト

廊下には、停電時に自動点灯して足元を照らすフットライト(保安灯)が設置されています。

対震ドア枠

地震によるドア枠の歪みを抑制し、ドアが開かなくなることを防ぐ仕様になっています。

3rd.災害後 たすけあう

防災備蓄倉庫

地震や火災等の万が一の災害時に備えて、防災備蓄品が共用部に保管されています。

AED

万が一に備え心臓に電気ショックを与え正常に戻すための医療機器AED(自動体外式除細動器)が設置されています。
※物件画像は竣工時の画像となります。
※上記画像にはイメージ写真等が含まれており、実際の設備や現状とは異なる場合があります。
※イラストはすべて概念図であり、実際とは異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のHP・パンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、現状と異なる場合があります。